2015年09月30日

白河市の仮置き場

月曜日の
冊子贈呈のセレモニーが午後3時だったために
放射線対策課の課長さんのご厚意により
白河市の除染実施計画について詳しく説明を
お聞きしたり、実際に市内の除染現場に行き
担当の方にお話しを聞いたりできました。
NCM_2747.JPG

また、一般市民は立ち入り禁止という
白河市の仮置き場にも案内していただきました。

(ここからは、私が聴いたことを
私なりの言葉で書きます。
難しい専門用語は、使い方を間違えると大変なので
青いふくろ…とか、書きます。)

今回、震災後から今までの様々な
対策や対応などの経過をお聴きして
仮置き場を受け入れてくださった旗宿地区の皆様に
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
子どもたちが遊ぶ公園の隅に置かれた
除去したものが入ったブルーの袋がなくなった時
本当にホッとした気持ちになりました。
決して嬉しいことではないのに苦渋の選択として
市民のためにと考えてくださった人がいてくれたから
今の安心があるのだと改めて思いました。
http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/view.rbz?cd=5618

中間貯蔵施設への移動が少しでも早く…と
思います。ここはあくまでも仮の置き場ですから。
国の計画が遅れないようにと祈るばかりです。
http://josen.env.go.jp/soil/interim_storage_facility.html


旗宿地区の皆様の承諾を得てから
道路を広げ山を崩し広大な場所を
確保したそうです。かなり山奥です。
入り口にも途中にも係の方がいて
不法侵入者がないよう徹底的に
管理されていました。

NCM_2722.JPG

除染した土など入れる袋は
黒と青があり自治体によって選べるそうです。
黒は3年耐久性はあるそうですが
もしものことを考え、白河市の場合
厚みがあり、水も通さないしっかりとした
耐久性の強い青い袋を使用することに
最初の時点で決めたそうです。

また、ここに運ぶ前段階で
除染した木々を粉々にチップにする作業を
しているという場所も通過しました。
木々が芽を出し、袋を突き破ることは
白河ではありえないそうです。
この黒い袋には、汚染されていない
線量のかなり低い普通の土が入っているそうです。
線量の高い青い袋を囲むよう黒い袋を
周囲に並べ更に安全性を確保しているそうです。

NCM_2721.JPG

高さは倒れてしまわないように
袋4個分とし、さらに黒いシートで
覆っているそうです。

NCM_2724.JPG

NCM_2729.JPG


現在は、計画の6割の除染が
完了しているということです。
一つ一つの袋に除染場所や線量など記載され
厳重に保管されていました。

ここに着く前に
「マスクしないで大丈夫ですか?」
「車から降りてもいいのですか?」と
不安になった私に
課長さんは、ここの場所は線量が低く
「ここに運び込み置くまでに
あらゆる方法で対策をしているから
マスクはいらないし普通で大丈夫。
なんなら、線量計で袋の上から
計ってもらってもいいです。」と
言ってくださったのも
現場を見て納得しました。


台風の時もすぐにこの場所の
状況把握が出来るように
徹底しているそうです。

本当はやらなくてもよかったこと。
それでも、安全・安心のために
やらなければならないこと。
この現実の中、一生懸命現場で
作業していた皆様、仕事とはいえ
本当にありがとうございます。

「ママ達にこの現場を見せたい。」
実際に見ることで感じることがたくさんあると
思い、そう話した私に課長さんが
「個人で自由に入ることは出来ないけれど
放射線対策課に申し込んでもらったら
ここを案内することは可能です。」と
言ってくれました。

白河市の現実を知るために
大人だけで見学会やりたいなぁと
強く思いました。
私は、自分の目で見て説明を聞けて
(あくまでも私個人の感想ですが)
よかったと思いました。
課長さんに感謝です。


12038530_834570156661407_6003159917134562392_n.jpg
市外の方で冊子が欲しい方は
送料+事務手数料 一冊300円にて
送ります。
tanpopo_nagano☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてください。)
たんぽぽサロン 永野までご連絡ください。





posted by niji at 23:07| Comment(0) | 日記

2015年09月29日

冊子配布開始

早速冊子の配布を今日から開始しました。12038530_834570156661407_6003159917134562392_n.jpg

皆さん喜んで受け取ってくださっています。

「私たちの小さな疑問が
このような冊子になり、びっくりしているし
恥ずかしいけれど、やはりとても嬉しい。」

「白河に転入してきた子育て中の人に
読んでもらえたら役立つんじゃないかな。」

「表紙の絵もそうだし
中身も手作り感がいっぱいで
さらっと読みやすくていい。」などなど…

すでにたくさんの感想をいただいています。

表紙には、ママと子どもの笑顔。
そして、しあわせの四葉のクローバー。
白い雲が流れる青い空にかかるのは
七色の虹。
大好きなものを皆さんに届けます。

後ろ表紙は、こんな感じです。2015_0929_222115-CIMG5715.JPG

そう、ママと子どもを
抱きしめているパパの姿。
ママと子どもが安心して笑っている
イメージです。
私のへたくそなラクガキを
こんな風に描いてくれたママに感謝。
そうそう、これが大事♪
パパの力強くあったかい腕が
いい感じでしょ♪

この絵は、最後の最後に
つけ加えてもらいました。

この冊子は、どうぞご夫婦で
一緒に読んでもらえたら嬉しいなぁ。


副市長さんが
挨拶の時に
「正直、この本の内容を見た時
これ?って思った。今更?って
思った。でも、これが母親の気持ちなのかと
あらためてよくわかった。
行政だけではこういうものは出来ない…有難い」と
言っていただきました。

そう!そこなんです!って、思いました。
この親の気持ちを受け止めてくれて
真摯に応えてくださった佐瀬先生に
心からの感謝です。

だってね…
質問の1番目は、ずばり
「子どもを外で遊ばせても良いですか?」
ですもの。(笑)
ある意味、すごすぎる質問からのスタートなんです。

佐瀬先生のコメントには
子育てしているママ達への愛にあふれています。
(難しい専門用語は、極力使わずにわかりやすく)と
文章表現を工夫していただきました。

佐瀬先生から、なんてお答えいただいたかは
本を受け取ってからのお楽しみに!!

この冊子は、もちろんたんぽぽサロンの会員だけ
限定のものではありません。
「読みたい」と思ってくださる方の
手元に届けたいです。

製作費については
たくさんの皆様から応援いただきました。
だからこそ、とても貴重な一冊一冊です。
必要だと思ってくださる人の手に
丁寧に配布したいです。

https://readyfor.jp/projects/shirakawapj

***********


実は、昨日
除染状況の説明。
除染現場の見学
白河市の仮置き場と見学させてもらいました。

NCM_2721.JPG

NCM_2722.JPG

NCM_2729.JPG

この件は詳しくまた書きます。

私は、仮置き場の現場を見て、莫大な除去した土などの
袋の多さには それほど驚かなかったんです。
動揺しないことに自分でもびっくりしました。
何度も飯舘村の状況を見ながら
南相馬に親子支援に行く機会が
あったからかもしれません。
其れよりも、細心の注意を払って
丁寧に一生懸命に管理してある状況を
自分の目で見て確認できて
ある意味、安心しました。

「除染した黒い袋が流されるとか、行方不明とか
袋が破けて中身が丸ごとなくなるなんてことは白河では
有り得ない」と、はっきりと
言ってくださった課長さんでした。
私も、そう思いました。

画像の説明については、また明日…。


☆おまけ
明日は「とうきょうプレイデー」だそうです。
それってなに?って思ったら
まず読んでみてください。
http://playday.jp/englandplayday.html

こどもにとって
「遊ぶ」ってどういうことでしょうね…
おとなが「遊ばせる」じゃなくて
こどもが「遊ぶ」ってこと。









posted by niji at 23:42| Comment(0) | 日記

2015年09月28日

冊子寄贈のご報告

本日、午後3時より
白河市役所 第二応接室にて
冊子「これが知りたい!
身近な暮らしと放射線」寄贈セレモニーが開催されました。

12038530_834570156661407_6003159917134562392_n.jpg

ようやくこの日が来ました。
本当にここまで長かったなぁ……。

発行者 
 「みんなで育もう白河プロジェクト」
     事務局 入澤朗
構成団体 
 任意市民団体
     「適切な情報提供プロジェクト」
     代表  入澤朗

作成協力
 NPO法人 子育て環境を考える虹の会
     たんぽぽサロン 
     代表  永野美代子
 白河市放射線対策課
 国立大学法人 徳島大学白河支援チーム

************

(フェイスブックに書いた文章をここにも書きます。)

正式に申し込んだ席にて副市長さんと初めてお話ししました。
市長さんの急な出張のために副市長さん対応となりましたが 
なかなかこういう機会はなく、ママ達の想いを伝える
貴重な時間となり嬉しく思いました。
「永野さんはよくわかるから名刺いらないよね。」と
気さくに笑う副市長さん。
「いえ、いえ 私、欲しいです!!」と無理やり(笑)
名刺交換させていただきました。
ありがとうございました。

たんぽぽサロンで開催した
「放射線について語ろう」座談会の内容をまとめたものを
冊子にしようと企画が始まってから何か月過ぎたことでしょう。
当初5月に発行と言っていたものが今日になりました。
時間はかかりましたが、
じっくりと何度も何度も話し合いを重ね
納得できる形になったと思います。
今日、放射線対策課の皆様からの
ご理解やご協力を得て完成した冊子の贈呈が済み、
肩の荷がやっとおりました。
入澤さん、お疲れさまでした。画像…ないです(笑)

ほんと、乾杯したい気持ちです。
ここまで本当に大変だった。
たんぽぽママに心からの感謝です。
応援していただいたたくさんの皆様に感謝です。
「白河から自主避難中の方々にも送りたい」と
課長さんに言っていただきました。
明日から、転入者や保健センターの検診時にも
配布が始まるとのことです。嬉しいです。


***********

震災から時間の経過とともに
少しずつ日常を取りもどしつつあるが、
不安や心配が全くなくなったわけではない
白河で子育てする母親達。
子育てをする身近な生活の中で
放射線に対してふと疑問を感じることが
あってもなかなか口に出せない現実もありました。
些細なことであっても
専門家に直接伝えることで
正確な情報を得て、母親同士で
話題を共有しながら
気持ちが少しでも軽くなるようにと
佐瀬先生をお迎えして開催した座談会。
この貴重なやり取りの記録を
是非、子育て中の方に役立ててほしいと
思っています。

小さなこどもがいると
大きな会にはなかなか足を運べず
もし参加出来たとしても
大勢の人の前では
自分の気持ちをうまく伝えることが
難しいと感じていたところに
専門家のアドバイザーや
行政の方々が自ら
親子が安心して集える居場所に
おいでいただき、
小さな声にも耳を傾け
親の気持ちに寄り添い
丁寧に話しを聴いてくださったことに
心から感謝しています。

行政の力だけでは、
 やれることが限られています。
民間の力だけでも、
 やれることが限られています。
違った立場の方々が集まって
一緒にやれたことに
大きな意義がある
「市民活動」の形です。

趣旨に賛同してくださって
ご協力いただいた皆様に
心から御礼申し上げます。

12038530_834570156661407_6003159917134562392_n.jpg

この冊子に寄せられた声は
ごく普通のお母さんたちの
本当に小さな声。
だけど、否定されずに
受け止めてもらえ、
専門的な見地から
お答えいただけています。

イラストは、たんぽぽサロンの利用者の
ママが描いています。
文章にあわせて
何度も何度も描き直し
完成度を高めてくれました。
本当にありがとう。大満足です!

言葉の一つ一つも
ママ達からの意見を取り入れ
何度も校正しつつ
見出しの部分の色合いも
丁寧に話し合いを重ねました。

だからかな…
とても素朴であったかくて
手に取りやすい冊子に仕上がっています。

たんぽぽサロンにて
差し上げます。
どうぞお読みください。

市外の方でこの冊子が読みたい方には
郵送料+事務手数料の一冊300円程度で
送付したいと思っています。
tanpopo_nagano☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてください)
まで、ご連絡ください。


posted by niji at 00:41| Comment(0) | 日記

2015年09月27日

白河の街づくり

NCM_2732.JPGNCM_2734.JPGNCM_2730.JPG委員になっています。子どもたちが大人になった時、未来の白河の街が魅力的でありますようにと願って、毎回真剣に説明を聴き、疑問や意見を伝えています。会議7回分の厚い資料です。10月からパブリックコメント募集です。詳しくは、また改めて!
posted by niji at 23:25| Comment(0) | 日記

2015年09月26日

大宰府からの思い出に浸る

今日は
行きたかったあれこれを断念して
事務仕事や書類の整理などしながら
家で少しゆっくり過ごしていました。

たくさんの書類のなかには
大事なものもたくさんあります。

たんぽぽサロンオープン当初
いただいたお手紙類などを
あらためて読み返し、感謝の気持ちでいっぱいです。

そのご縁の中の一つが
大宰府ファミリーネット「はらっぱ」の皆様から
多大なご寄付をいただいたことです。
オープンしてまだ一年未満の時いただいた
遠い大宰府からの応援にとても励まされたし
高山さんからのご紹介だというのも
とても嬉しかったのを覚えています。

ご寄付いただいた時に
「はらっぱ」の事務局の黒田さんから
送っていただいたのが これ♪
(あの時には、美味しいお茶やお菓子も
送っていただきました。)


2015_0927_005412-CIMG5714.JPG

「はらっぱ」の通信などの資料のほかに
震災前から興味があってみていた
NPO法人 こどもとメディア の資料も! 
http://komedia.main.jp/

2015_0927_005319-CIMG5712.JPG

特に
「2歳まではテレにを消して
みませんか?」は ママ達に読んでほしいと
思っていた貴重な冊子で 嬉しかったです。

あの時は、夢中だったけれど
あらためて ママ達と読んで
子どもの育ちについて
一緒に考えてみたいと思います。

今度 たんぽぽに持っていきますね。


「はらっぱ」の資料も
これからのたんぽぽサロンの運営に
とても役立つと思います。
しっかり読み返します。

ちゃんと見守られていたんだなぁ…
「学び」は手元にちゃんとありました。

今、再会出来た気持ちです。
頑張ります。ありがとうございます。
posted by niji at 00:31| Comment(0) | 日記

2015年09月25日

よかったね!

今日と明日の二日間
「ベビー・キッズ&マタニティーショー2015」
が、東京ビッグサイトにて開催されます。
ベビー・キッズ及びマタニティ用品・育児用品を中心に、
国内外のトップメーカーの製品が一同に集まります!
またお子様と一緒に楽しめるイベントが盛りだくさんの
日本最大級の育児の総合展だそうです。

http://www.ikuji-tokyo.or.jp/baby-kids-maternity-show2015/

あ〜、とてもとても行きたいけれど
昨日も今日もものすごいハードスケジュール
だったため、フラフラ。
時間や内容などずっと調べていたのだけれど
どうしても明日は無理だなぁ…
残念です!
http://www.ikuji-tokyo.or.jp/baby-kids-maternity-show2015/pdf/map02.pdf

このイベントでの目玉は
抱っこひもランウォーク!

「正しい抱っこひもの使い方を学んで、
ステージや会場内を素敵にウォーキング♪
25社自慢の抱っこひも製品が一同に会します。
ぜひこの機会にご覧ください。」ということで
モデルの親子を募集。

実はたんぽぽのママがお二人申し込んで
当選しました!!揺れるハート

すごなぁ…2人ともだって!!
明日は、楽しい時間になりますように。
白河から、成功を祈ってます!!
子どもたちが笑って過ごせるといいな…

ふぁいと〜〜〜!!

がんばれ〜〜〜!!

そして、楽しんでおいでね〜〜♪
明日は、7時代の新幹線に乗るそうです。
どうぞいい一日でありますように♪
いい出会いがありますように♪

帰ってきたらみんなにいろいろ教えてね。


パンフレット持ってくれました♪
明日、たんぽぽママからパンフレットもらった方は
きっと幸せになります!←私が決めた♪

帯を販売している企業と繋がれるかな?
ワクワクだね♪


posted by niji at 23:43| Comment(0) | 日記

2015年09月24日

模様替え

たんぽぽサロンでは
毎月 運営スタッフ会議もやっています。
その他、検討事項があれば月に数回
集合して話し合うこともありますし
最近は、スタッフ研修も♪
私は、お守りの
「育つ・つながる子育て支援」
「子育て支援の基本」を胸に…。


今日は、みんなで部屋をぐるりと
見渡して棚の配置や
おもちゃの並べ方を
いろいろ話し合いながら

部屋の模様替え第一弾。
これからさらに
子ども達の動線を
よく見てみんなで工夫しながら
固定位置を決めていくつもりです。

子どもと一緒に
おもちゃが所定位置に収まるように
もう少し待っててね…

あんまり
きち〜〜んとぎゅうぎゅうには
しないつもり。
寄付してもらったり
中古で購入したりと
想いがこもったひとつひとつの
おもちゃたちが、居心地がいいように
これからも大切にされるように
ゆる〜くいきます。

*****

たんぽぽオープン当初、
誰もいない部屋の真ん中に
じ〜っと座って
おもちゃをの配置を
少しでも使いやすいよう
工夫してきました。
みんなが帰ってから
ひとりで背景も単色の緑で
統一しておもちゃの写真を撮り
片づけ場所に分かりやすく貼っていました。

こちらに引っ越してきてからは
私が全部決めてしまうんじゃなくて
少し時間をかけてでも
ママスタッフと一緒に考えながら
部屋の整備をやりたいなぁとは
思っていたのですが
いつも利用者さんたちも一緒に
おもちゃを片づけてくれて
終了時間にはスッキリ棚に納まっていたので
ある程度の並べ方を決めて見守ってきました。


いよいよ
こんな風にみんなで
こどもの視点に立って
環境整備が出来て、とても嬉しいです。
ひそかに感動していました。
こどもたちの笑顔を想像して
私もとても嬉しくなる作業でした。


今日は
こんな風にしてみました。
2015_0924_110332-CIMG5706.JPG

「子どもが台の上に乗らないように…」
「子どもがおもちゃを取り出しやすいように…」

なにより
「子どもに危険がないように…」
これからも 耐震性も考慮して
工夫をしていくつもりです。
2015_0924_110340-CIMG5707.JPG

あ〜、籠は、少しずつ
私が100円ショップで買い足したり
自分の家から持ってきたものなので
白系の色なんだけれど、ばらばらなんです。
これが、おしいっ!
びしっと同じ大きさの
シンプルな白い籠で統一したい…が、
今は、贅沢はしません。
あるもので がまんがまん。
いや、充分です♪

たんぽぽサロンはこれからです。
もっともっとよくなるよ…
もっともっとよくするよ…
みんなで…

☆明日は、たんぽぽオープン日です。
おもちゃ、どうかなぁ…
使いやすいかな?
本のコーナーも少しずつ
整理していきます。
2015_0924_110352-CIMG5708.JPG

誰もがおもちゃで気持ち良く遊べるように
本箱の上には「除菌テッシュ」を
置きました。
おもちゃをなめて
べたべたにしてしまった時など
必要に応じてどうぞご自由に
お使いくださいね。
(小さいお子さんは、口で物を確認します。
成長段階の一つですから
悪いことではないんです。怒らないでね…
但し、布類は拭けないので 
他の赤ちゃん用のおもちゃを使ってね)





posted by niji at 20:54| Comment(0) | 日記