2016年12月14日

プレーカーであそぼう4回目

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今年度4回目の
「プレーカーであそぼう」を
クリスマス会と同日開催しました。

プレーワーカーのぶんちゃは
物静かで 穏やかに いつも笑っています。
動きがゆるやかで あまり細かなことを言いません。
大きな声を出すことも ありません。
ましてや、子どもに何か指示出しをしているところも見ません。
そして、子どもを見守る眼差しはいつも あたたかいです。
子どもに何かしてあげようというよりは
子どもが何かしようとしたときに 
側にさりげなく黙って見守っていてくれる人だなぁと
いつも感心するのです。

そういう大人が 地域には必要だなぁといつも感じます。

今回、クリスマス会にはぶんちゃも参加してもらい
その後にプレーカーの流れへと思っての企画だったのですが
ぶんちゃは 「クリスマス会と同時進行で外でプレーカーをやりたい」と
言ってくれました。クリスマス会に参加しない子でもふらりと
遊びに来てくれた地域の子どもに対応したいということでした。


子どもが主役になれるようにみんなで考えました。
こどもに自分で選ばせたい…と 思いました。

今回も、ぶんちゃと一緒になおたろう君も仙台から
「あそぼっかー」で来てくれました。
いつも通りに着々とお二人は自然体で
プレーカーから たくさんの素材を子ども達の様子を見ながら
出してくれます。

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私たちスタッフは、安心して受付・台所・クリスマス会会場に
自然にわかれて それぞれが動きました。
不思議なことに 指示出しがこちらもいません。
みんな自分たちで相談して 作業を進めていきます。
素晴らしいチームワークだなぁと感激しながら
ただウロウロしていた私でした。DSC_1395.JPG

たくさん送っていただいた長崎からの落ち葉。
あまりに綺麗でどうしようか?悩んだのですが
やっぱり 落ち葉のプールにしたくて…
今回は、ブルーシートを広げて段ボール箱を
ロの形に並べてプールを作ろうと思ったのですが…
その案を説明してしばらくしてから
「わかった」と黙々と作業していた
ぶんちゃから『やっぱり段ボール使わないとダメ?』と言われたので
「いや、別にどうしてもじゃなくて
空気入れて大きなプールじゃない方がいいかなぁと思ったから
手作りプール作ろうかと思っただけ」と伝えました。

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『じゃ、他のやり方でいい?』とぶんちゃ。

「もちろん。任せます」と答えてしばらく室内の様子を見ているうちに
いつの間にかプール出来てましたぴかぴか(新しい)

なんて、画期的!!
ブルーじゃなくてオレンジシート一枚でプールが出来ていました。
元気が出てくるようなあったかいオレンジ色。
最高だなぁと思いました。
こういう工夫や発想がプレーワーカーの腕の見せ所かもね。DSC_1351.JPG

クリスマス会終了後に
子ども達とぶんちゃで葉っぱ投入グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)2016_1210_124659-CIMG0165.JPG

子ども達の様子です。

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私も…1481726822377.jpg

ずっとその場にいたわけではないのですが
どの場面も子どもが生き生きとしていて嬉しく思いました。
雪がパラパラしている寒さでも
子どもは自由に のびのびしていました。
そんな環境つくりが出来たことを幸せに思います。
ずっと続けて来てよかったです。


プレーカーが何か理解してもらいたくて
「プレーカーの目的」を伝えたくて
調べていたらこの記事を見つけました。

http://playworkers.hateblo.jp/entry/2016/10/26/200000

「なるほど・・・」と改めてこの活動を
白河でと思った私の感覚は間違ってないと確信したのでした。
最後まで 是非じっくり読んでください。
書いた人…わぁ。なおたろうくんだexclamation×2

文章の中の一部です。噛みしめたいと思います。

「遊び」は提供するものではありません。
「遊ぶ」とは、自己の内面から生じる行為です。
たとえ外面的には「遊び」とは見なされなくとも、
また何もしていないように見えていてさえ。
また、本人が遊んでいると感じない限り「遊び」ではありません。


続きは…明日。

posted by niji at 22:10| Comment(0) | 日記