2017年01月31日

名札

たんぽぽサロンの中で
利用者さんにつけてもらっているのが
名まえの書いた赤い●シール

赤ちゃんにも危なくなくてうれしいと
皆さんに大好評です。

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(受付です。利用するかたには セルフで名まえを書いていただいています)

受付の後にマジックで名前を書いた赤いシールを
親子それぞれに好きなところに貼っていただいています。
みんなで名前を呼び合ってほしいなぁという願いからです。

ところが、最近
毛糸素材などの服装のため赤いシールが
すぐに剥がれ落ちてしまうことがあり困っていました。

う〜〜ん

う〜〜〜ん

う〜〜〜〜ん


と、この週末、ずっと考えていました。
そして
ひらめいたのが、
引越し作業の時なんかに使う黄緑色の
いわゆる「養生テープ」


こんな風にしてみました。

養生テープを丸く切るのではなく
養生テープにその都度名まえを書くのではなく
赤い●黄緑色の■くっつけちゃった!!

今日の利用者さんに数時間つけていただきましたが
「見た目も今までと違和感なくてかわいいし、赤ちゃんにも安心」と
喜んでもらえました。
そして、何より粘着力があり 全くはがれませんでした!!

大成功♪
お金もかけずに
ご寄付していただいた大事な赤いシールと
黄緑色のテープを組み合わせて
いい感じの名札の出来上がり。

受付のトトロのお母さんに
かろうじてくっついていた粘着力が弱い赤いシールは
少し整理させていただきました。
ご了承ください。

明日も試しにこの名札で様子を見てみます。
どうぞご協力くださいね。_20170131_185028.JPG

(頑張って、お名まえが見えないように画像処理しました。
できた〜〜〜。相当、時間がかかったけれどいい感じ♪)

私の休日はこんなことばっかり考えています。
しあわせだなぁと思います。
明日もたんぽぽサロンは、10時オープンです。
遊びにおいでくださいね。
posted by niji at 00:07| Comment(0) | 日記

2017年01月30日

人は…

ナースリーの実践報告の中で
こんな言葉がありました。

「人は優しくされて優しく育つ」

本当にそうだなぁと思いました。
赤ちゃんも子どもも大人も…きっとそう。

「この子の本当の幸せはなんなのか?」を考えるのが、保育者。
もちろん 親も そう思ってる。

「乳児には言葉に出来ない学びがある」のです。
大事なことを見失わないようにしたいなぁと思います。

汐見先生が
「表現愛」という言葉を使われていました。
心の状態を24時間表現しているこどもの表現を愛していくということだそうです。

国連児童権利宣言(1959年)
「人類はその時に持てる最善のものを児童に与える義務を負う」


心に刻みたいと思います。

☆明日は、たんぽぽサロンの日。
10時オープンです。遊びにおいでくださいね。
子ども達にとても会いたいなぁと思っている私がいます。
posted by niji at 00:01| Comment(0) | 日記

2017年01月29日

ナースリールームの見学と実践報告

東京家政大学の構内には、幼稚園と保育園がありました。
今回0歳児5名・1、2歳児10名 定員15名という
保育室ナースリールームの室内と庭を
人数限定で見学してきました。
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落ち着いた室内は清潔で五感を使う生活空間に
なっていました。
(NHK教育テレビのすくすく子育てでも
井桁先生とナースリールームがよく登場します。)

画像を数枚だけご紹介します。

こういうさりげない演出で 季節感を
子ども達に伝え一緒に楽しむ あたたかな環境づくりに
胸キュンでした。
空間が生きてるって 感じがしました。
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入ってすぐのお部屋。。。
子どもをお子ちゃま扱いしない落ち着いた感じが素晴らしい。
部屋の中にも緑。自然な色合い。美しくてため息出ました。

(おもしろいから。楽だから。子どもが喜びそうだから…)
というような大人の勝手な事情じゃなくて
子ども一人一人の興味や関心にどう寄り添っていくかが 伝わってきて
背筋が伸びました。私が信じて学んできたことの実践が
50年息づいてきたここにありました。嬉しかったです。

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唯一の壁面装飾は、羊毛作品のタペストリー。
この保育室全体で華やかな色はここくらい。
物語が聴こえてきそうで、ワクワクするし
あたたかな手作り感に 思わずみんなが笑顔になりました。
壁面にこれを持ってきたか…
センスがいいなぁ…と しばらく見とれてしまいました。
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こちらの左側をクリックすると室内外の画像が出てきます。
http://www.tokyo-kasei.ac.jp/nasuri/tabid/74/index.php

子どもがいない土曜日の見学でしたので
自由に写真撮影もさせていただきました。
全国から集まったであろう参加者の皆さんも
歓声やため息の嵐。男の方も結構いました。
皆さん熱心に写真をとったり質問なさっていました。

これから
たんぽぽスタッフみんなで室内環境の写真を見ながら
たんぽぽサロンで取り入れられることは何か?
0歳からの子ども達の遊びが 豊かに展開できるよう
学び合い、工夫していきたいと思います。
置かれた環境の中で 出来ることを
ほんの少しずつ 実践していきたいです。


見学後、子ども達と保育士の実践記録をいくつも
動画【ビデオ】視聴をさせてもらいました。
今見てきた現場で繰り広げられた10年前にもさかのぼる
子ども達の泣いたり笑ったりの記録と
その時の保育士の関わり方、言葉のかけ方に
感心することばかりでした。プロの仕事でした。
ビデオを見ながら学んだのは…

・保育士は、子ども同士のトラブルは、泣いている場面だけを見て
      判断してはいけない。
・保育士は、子どもの話しをよく聴く。
・保育士は、子どものイタズラを楽しんで見る。
・保育士は、こどもが 赤ちゃんへの共感力を持っていると知っている。
・保育士は、赤ちゃんの言葉・子どもの気持ちを代弁する。
・保育士は、トラブルの時には当人だけでなく、
      心配してくれる傍らで心配してくれている
      園児をも 気遣う。などなど…


この「保育士」を「おかあさん」に変えてみよう。
ちょっと意識して子どもの気持ちに寄り添えますように。

この後、ビデオの中に出てきた保育士さんが
質問に応えて こんな風に話していました。

こどもの気持ちを代弁する時には
「急ぎすぎない」ことを意識しています。
こどもが動かない時には
(今、考えているのかも…)
(今、言葉を探しているのかも…)と
先回りをしないようにし 想いを決めつけないように
気をつけています。
こちらが代弁したことに対して こどもが
「違うよ、そうじゃないよ」
「そうそう、そう思ってる」ってどっちも
言えるように、表現できるようにありたいです。



ゆったりと優しい声でにこやかに話す保育士さんに
こちらまで優しい気持ちになりました。
そう…保育士の彼女たちを育てた主任の井桁先生に
丁寧な眼差しが とてもよく似ていました。
私もたくさん学びました。

(大きな声で怒鳴ることでは 人の心は動かないなぁ)
そんな風に思いました。




井桁先生の記事を見つけたので是非どうぞ。
https://millymilly.jp/15456/

この内容を先生は
一枚の写真からたくさん語ってくれました。

今回のシンポジウムでは、資料はなし。
録音も録画も撮影も NG。
自分の目で見て聴いて
必死にメモを取ってきました。

「人生の中で実は一番大事なのが0,1,2」
と、その根拠を専門家としてわかりやすく熱く語る
井桁先生と汐見先生の言葉一つ一つが
胸に響き、勇気づけられました。

忘れたくない…。

0歳児ってほとんどが家庭内保育です。
だからこそ、知っておきたいですね。

それは…また明日。

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(ナースリールームの庭の花)

posted by niji at 23:25| Comment(0) | 日記

2017年01月28日

0歳児の保育の質を考える

今日は、東京に勉強に行ってきました。
どうしても一度は聴きたかった井桁容子先生が
登壇されるシンポジウム。
たんぽぽサロンの利用者のお子さんは
ほとんどが就園前の012歳。
0歳児の保育の質がいかに大事かを学びたくて
思い切って告知後すぐに申し込んでいました。

井桁先生の書かれた本、大好きです。(表紙も好き)
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http://www.froebel-kan.co.jp/book/detail/9784577811689/

今日の私の学びは これです。↓

保育の質を考えあうシンポジウム
〜子どもの未来につながる0歳児保育の質〜

【主旨】
 制度の導入、都市圏を中心とした待機児解消に向けた
小規模保育などの多様な保育施設の開設、
それに伴う保育者の人材不足の深刻化など
保育の場を取り巻く動向とそれに伴う課題は、
昨今、目まぐるしく変化しています。
一方で、「量」の拡充を迫られる現代の保育において、
「質」の保障の議論が追いついていない現状も看過できません。

本シンポジウムでは、このような現代の保育の実態を踏まえた上で、
保育の「質」の現状を共有し、その課題への対応と可能性を
考えたいと思います。
特に、子どもの育ちの出発点となる乳児期の子どもの
生活の質に焦点をあて、子どもの思いに寄り添う生活の保障とは
何かを問うことで、今一度、保育の「質」を考えてみたいと思います。
乳児保育の質の向上に取り組んでいる、あるいは、
日々の乳児保育に悩める実践者、管理職  等の方々と
現状と課題を共有し、豊かな保育の可能性を探っていきたいと思います。
【主催】
 保育の質を考えあうシンポジウム実行委員会
【協力】
 東京家政大学/社会福祉法人 日本保育協会
【協賛】
 保育ナビ
【日時】
 平成29年1月28日(土)
  12時30分 開場・受付開始
  13時00分 ナースリー見学
  14時00分 ナースリー実践発表
  14時15分 休憩
  14時30分 シンポジウム開始
  17時30分 シンポジウム終了
【会場】
 東京家政大学 板橋キャンパス 120周年記念館 3C教室
  東京都板橋区加賀1-18-1
【登壇者】
 汐見 稔幸(白梅学園大学学長/日本保育学会会長)
 井桁 容子(東京家政大学ナースリールーム主任保育士)
  コーディネィター 井上 眞理子(洗足こども短期大学)
【対象】
  保育実践者、管理職、研究者、保護者、および関係者
【定員】
  200名
【参加費】
 無料 

申し込んですぐに続々と申し込みがあったそうで
あっという間に定員オーバー。会場を広い教室に変えて
今日は、240人満席でした。スゴイ熱気で
久しぶりに頭をフル回転させて相当燃えました(笑)


私は…初めての十条。
十条ってどこ?というわけで
9時半には自宅を出ました。
大宮から
埼京線の乗り換えがよくわからずに
停車中の電車に乗ったりおりたり・・・
階段をのぼったりおりたり…
新宿と十条の位置関係が理解できず…もたもたもた。

無事に十条に着きましたが、
地図の見方がどうしてもわからず…
コンビニのおねえさんに聞き、
工事中のおじさんに聞き、
交番のおまわりさんに聞き…

最後は 工事中のおじさんから
「大学生の女の子がいるから教えてもらいな」と
言ってもらって

信号待ちをしていた
穏やかな雰囲気の女子大生に声をかけたら
「私も大学に行くから一緒に行きましょう」と
言ってもらって大学まで連れて行ってもらいました。
とても感じの良い素敵なお嬢さんでした。ありがとう。

会場も教えてもらって
なんと私が、まだ準備もしていない受付に一番にたどり着きました。
さすがにそれは恥ずかしくて一度は外に出て
コンビニで買ったおにぎりをどこで食べたらいいか
銅像を磨いていたお兄さんに聞いて教えてもらい…
なぜか 構内なのにやっぱりまた迷子になってしまいました。

でも、無事に受け付けはかなり早くすみ
ナースリーという012歳児の保育室の見学チケットもらいました。
人数が多かったので
30人で1グループで、時間をずらしての4グループのみの
見学でした。

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ナースリー
あまりに素敵すぎてため息ばっかりでした。
乳幼児の環境づくり、素晴らしかったです。
保育室には 担当の保育士の先生がいらして
私のいろいろな質問に一つ一つ丁寧に応えてくださいました。
保護者の相談室や職員室も見せていただきました。

せっかく遠くから行ったんだから、知りたいことや聞きたいことは
思いっきり質問してきました。そういう好奇心だけは果てしない(笑)
コーナーの設定やおもちゃの素材や照明や手作りおもちゃなどなど
いっぱーい聞いてきました。写真もたくさん撮ってきました。
派手な色の物などなく こどもの気持ちに寄り添って工夫されていて
おもちゃ一つ一つに先生方の想いが込められていました。
たんぽぽサロンに生かしたいと思うことがたくさんありました♪
保育室だけでなく庭にも工夫がいっぱいでした。

で・・・気づいたら
1グループからはぐれて迷子になってた…
ことに気付いたのは…
「2グループさん、そろそろ帰りますよ」の声。

続きは…明日。

あ〜、本当に今日のシンポジウム
行けてよかったなぁ・・・・

汐見先生の言葉は一つ一つが重みがあってあたたかく
保育士としての井桁先生の眼差しには、尊敬の気持ちでいっぱいです。
お二人が話しているのを聴いているだけで
私の心は満たされました。元気が出ました。


posted by niji at 22:48| Comment(0) | 日記

2017年01月27日

みんなでお祝い

昨日でこのブログの記事数が2022となりました。
こつこつと書いてきたメッセージが
目標の1000をいつの間にかこんなに超えていたことに
自分でもびっくりしています。
これからもどうぞよろしくお付き合いくださいね。

今日のたんぽぽサロンは
とても賑やかでした。
ママ達は 
おんぶ帯の使いかたを練習したり
子どもを真ん中にママ達のおしゃべりが弾んでいたり。
子ども達は
折り紙やままごとで笑ったり泣いたり
衣装を身に着けて嬉しそうにして居たり。

「歩いても来れる距離だから♪」と
ベビーカーを押しながら歩いてきたママも
ありがとうございます。
お散歩しながらこの坂を上って来てくれてうれしいです。
また、是非おいでくださいね。

そして、午後から遊びに来てくれたお子さんは
今日が一歳のお誕生日。
ママから嬉しそうな報告があったので
遊びに来ていたみんなでお祝いしました。

まずは「こたつ」と「座布団」などを
入り口の部屋に移して
頭にはずいぶん前に寄付していただいた誕生日の帽子、
そして、香川からプレゼントに頂いたフェルトのケーキ。
「ひとりじゃないよ」のキルトの前には
たんぽぽの看板もね♪
みんなで「ハッピーバースディ―」の歌を歌って
「おめでとう」の拍手をしました。

一年間すくすくとよく育ちましたね。
お母さんもよく頑張りました。おめでとうございます。
ママのスマホで写真撮影しました。
その後のくつろいでいる様子を一枚パチリ。DSC_2049.JPG
(なぜか、偶然にままごとのフォーク持ってます!)

みんなにお祝いしてもらってよかったですね。

この後、やってほしいと言えるお子さんの希望で
7月・9月生まれのお子さんも特別にお祝いしました(笑)


このアイディア、先日に利用者のママから
「たんぽぽで記念撮影したい」というお願いからです。
その時はたんぽぽのドレスを着てのママとのツーショットでした。
記念になってよかったです。
いつか大事なお思い出の1ページになりますように。

たんぽぽサロンらしいお祝いが出来ました。
誕生日当日じゃなくてもお気軽に
どうぞスタッフに声をかけてくださいね。
その場にいるみんなで
「おめでとう」のシャワーを降り注ぎたいです♪

そして、こんな女の子も。
自分で真剣にコーディネートしていました。

素敵だったので こちらも皆さんにご紹介♪DSC_2057.JPG
おしゃれさん。とてもよく似合っていますよ。

では、楽しい週末をお過ごしください。
体調崩している方も多いようです。
ゆっくり休んでくださいね。


posted by niji at 00:01| Comment(0) | 日記