2017年01月11日

『食う 寝る 遊ぶ』子育て広場

今日から今年のたんぽぽサロンスタート。
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うっすら雪化粧だった寒い朝も 
皆さんの笑顔があふれ 楽しい一日となりました。

ちょうどお昼時に初めて遊びに来てくれた親子がいました。
おもちゃでちょっと遊んだ一歳の女の子は
みんなと一緒に椅子に座って楽しく食事が出来ました。
ママもゆっくりご飯が食べられてよかったですね。
私も嬉しく思いました。

子どもにとって
何よりも大事なことは
「食べること」(母乳やミルクも含めて 栄養をとって身体と脳を成長発達させる)
「寝ること」(安心してゆっくり休んで 身体と脳を成長発達させる)
「遊ぶこと」(ママだけじゃなくて他者とも一緒に
       気づいたり考えたり学んだり…体験しながら 
       身体と脳を成長発達させる)


私が子育てひろばの存在を知り
さまざまな広場を見た時に
「あれはダメ。これはダメ。」という禁止事項が多かったり
妙に利用者に向けての約束事の「張り紙」がある場所では
親子が緊張しているように感じました。

そして、親子がくつろぎ自然体でいられるのは
規制されることが少ない中で 
【マナーも含めて】相手を気遣いつつも、
自分らしく居られる場だと感じてきました。

スタッフは 単なる監視(見張り)役でも
注意するだけの指導役でもないと
研修でも学んできました。

子育て当事者の想いを語っている
ひろば全協の理事長の奥山さんの
インタビュー記事からも感じ取れます。

10年前の活動だけれど ご近所のお付き合いが少ない
今はなおさらのこと こういう広場の存在が 
必要になって来ているそうです。

たんぽぽサロンで 実践できることをとても嬉しく思います。

http://www.mcfh.or.jp/rensai/interview/iv_021.html

つどいの広場事業においては

「子どもの豊かな育ちを育むひろばの環境づくり」が

重要です。地域の親子の生活の場(食べる・寝る・遊ぶ)で

あるひろばにおいては、子どもの主体性を尊重し、

子ども同士の交流を育む環境づくりやかかわり方を考えていく

役割があります。



たんぽぽサロンでは、今日もみんなで食事をしながら
お母さんたちの笑い声が響きました。
みんなで食べることは とても貴重な体験です。
「散らかるから…」(座って食べるようマナーを覚えます。)
「けじめがないから…」(食事の時間を決めれば大丈夫)
「汚れるから…」(場所を決めてシートなど敷けば大丈夫。拾えば大丈夫)

親子のニーズに合わせた
「食う 寝る 遊ぶ」子育てひろばの在り方を 
これからも 大事にしたいです。

おまけ…

今日、私はニワトリになりました♪
コケコッコ―♪
子どもたちが喜んでました。誰も泣かなかったです。
嬉しいプレゼントでした。ありがとう。DSC_1852.JPG


posted by niji at 21:22| Comment(0) | 日記