2018年02月28日

よく「観る」

昨日の「モズのはやにえ」のことをスタッフに伝えたら
虫大好きスタッフは、この言葉は知っていたけれど
「まさか たんぽぽサロンの庭で発見されるとは思わなかった…」と、びっくり。
他のスタッフも 誰も気づいていませんでした。
私もモクレンの木はよく眺めていてもうすぐ春だなぁと
枝の先端を見ていました。
シャボン玉遊びの時にも 見ていたんだけれど気づかなかったです。

そして、今日もその話題。

モズはいつごろもくれんの木に遊びに来ていたんだろう?
いったい いつ あの枝に刺していたんだろう?
少なくとも冬眠前だろうから 去年から?
ということは、あんなにたくさん雪が降った時は 冷凍保存?

自然の不思議がいっぱい。

画像を見た今日のスタッフは、早めに出勤して
朝から木の枝をつぶさに観察。

そして、10時前には画像と共に連絡が来ました。
「朝一番で、モズのはやにえ見ようと思ったのにどう探してもなかったです。
下にも落ちてないです。もういなくなってしまったみたいです。残念…」
と、画像も送られてきました。

1519813555802.jpg

1519813565261.jpg

えっ?
一晩で、取りに来たんだろうか?

思い出して 食べに来た??

あれは幻だったのか???と あれこれ思う私に

「いました〜ぴかぴか(新しい)
「日中何度探してもいなかったのに、今もう一回みたらいました!」
と、15時半過ぎに喜びの一報が(笑)

「小さくて 枝にとけこんでいて、見つけた松田さん凄いと思いました」と
「モズのはやにえ」のアップ画像もやってきました。

さぁ…みなさん 
モズかモズの友達の誰かが取りに来なければ 
金曜日には 刺さっているはず!

子どもと一緒に探してみてくださいね。

なので、スタッフ画像は、今は封印(笑)

よ〜〜〜く「観る」と、
たんぽぽの庭ではもっといろんな発見があるかもしれないね。
やっぱり、自然は素晴らしい。
自然だけでなく 普段の生活の中でも
見ているようで 視ていないこと たくさんあるかもしれませんね。
子どもと同じ目線で 急がずにゆったりと観てみましょう。

「見ようとしなければ 何も見えはしないのです」という
私の好きな歌、ふと思い出しました。

明日は、おでかけたんぽぽです。
サンフレッシュでお待ちしていますね♪



posted by niji at 22:33| Comment(0) | 日記

2018年02月27日

モズのはやにえ

今日は世田谷から、松田妙子さんが白河に来てくれました。
松田さんは、
リボンNPO法人せたがや子育てネットの代表理事

リボン親子の居場所「おでかけひろばぶりっじ@roka」代表

リボンNPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事

などなど 幅広くパワフルに活動している方です。
たんぽぽサロンでも 一軒家に引っ越してきてから
スタッフ向け講座の講師をお願いしてきました。

今回は、子育てひろばと行政(特に母子保健福祉関係)との連携について
調査研究のために全国のひろば運営者へヒヤリングしたいとのことで
代表の私に会いに来てくれました。

ちょうど着いたのが、お昼だったので白河の美味しいものということで
松田さんの「野菜たっぷり&ぎょうざ」というリクエストで
ラーメンマップを片手にお連れしたのがここです。
1519722833911.jpg

さて、どこだかわかりますか?

その後、南湖公園をまわって市役所に。
こども未来室の室長さんにご挨拶した後
保健師さんにもヒヤリングにご協力いただきました。
お忙しい中、白河市の母子へのきめ細やかな支援について
子育てひろばとの連携を含めて丁寧にお話しいただき
感謝いたします。松田さんも、白河市の包括的な支援体制について
感心していました。子育てしやすい街のために
見えない部分での行政の仕組みなど私もいろいろと
知ることが出来て嬉しく思いました。
今後、私達子育てひろばスタッフが地域の住民であり
子育て支援の専門家として何が出来るか真剣に考えたいと思いました。

まずは…妊婦さんが広場に気軽に来れるようなしかけを
具体的に考えて動きたいと思いました。
赤ちゃんとママのためにも 子育てが楽しいと過ごせるような
仕組みが ひろば機能で出来るのではないかと未来に希望が見えました。


その後、3時ギリギリになりましたが
たんぽぽサロンにもおいでいただきました。
利用者の皆さんとも少しだけれど会うことが出来てよかったなぁと思います。

福井県のイラストレーターのひらたゆうこさん&たんぽぽサロンの親子
共同制作の 絵を実際に見てもらってよかったです。

記念撮影だよん。DSC_7094.JPG

じっともくれんの枝を見ている松田さんに気づき…
枝のつぼみを見ているのだろうと思っていたら

「これって、モズのはやにえじゃないかなぁ?」という松田さん。
はやにえ?ってなんだろう?と思って松田さんの視線の先を見たら
DSC_7091.JPG

ひえぇ〜〜〜〜〜!!枝じゃないよ。
生きてないよ。なにこれ???
私がビビりながら撮った画像です。


ととてもびっくりしました。
新幹線に乗り込んだ松田さんよりメールが来ました。



あのトカゲ、やはり

モズのはやにえ
という行為ではないかな?
http://www2.kobe-c.ed.jp/shizen/yacho/kansatu/06043.html


びっくりびっくりびっくり
初めて聞いた言葉
初めて見たこの光景。

皆さんは見たこと聞いたことありますか?
いい具合に干物になっていました。
ちょっと怖かった。けれど。。。凄いなぁと思いました。
春には鶯の声が聴こえてこの場所でモズのはやにえ。

枝の異変に気付いた松田さん。
この言葉を知っていたことにもびっくりです。
自然ってすごいね。松田さん、ありがとう。
またひとつ知識がふえて賢くになりました(笑)

松田さんが撮った写真です。FB_IMG_1519726388375.jpg

すごすぎる・・・・
ちょっと怖いくらいに堂々と身体が木蓮の木の枝に。
いつからここに刺さっていたんだろうね。
何処から刺さっているのか ちょっと気になります。
たくさんの親子にも見てほしいからしばらくそ〜〜っとこのままに
しておこうかな?


モズの鳴き声動画も見つけました。
そう言えばこんなさえずり聴こえるね。
春になると鶯の声も聴こえるたんぽぽの庭。
春の訪れが楽しみです。






posted by niji at 21:30| Comment(0) | 日記

2018年02月26日

時を超えて…

昨日、初めてコミネスのホールに入りました。
今まで、入り口のレストランに数回行ったことがあるだけで
それ以上先に行く機会がなかなか取れなかったんです。

駐車場から歩くのも意外と近くてびっくり。
昔ずっと利用していた洞門も懐かしい…。
そして、遊具の空間があることも初めて知りました。
入場口が、図書館の方からしかないと思っていたので
二か所入場口があり それもまたびっくり。

トイレは入り口だけだと思ってウロウロしていたら
小ホールのそばにもありまたまたびっくり。
あ〜、仕事の行き来以外、街を歩いていないなぁと改めて気づきました。


ホールはほぼ満席。こんなにたくさんの白河の人を見るのも数か月ぶり。
休みの日には家に籠っていることに改めて気づきました。


客席に座っていたら突然、一人の女性に声をかけられました。
小学生のお嬢さんとご挨拶に来てくださったのは
約10年前に子育てひろばを利用していたおかあさんと子どもでした。
覚えていてくれてありがとう。
声をかけてくれてありがとう。
「あの時にひろばがなかったらどうなったことか・・・想像が出来ません。
本当に助けてもらいました。忘れられません。
いつか会いたいとずっと思っていました」と言ってくれてありがとう。
10年の時を超えて再会できたこと嬉しくなりました。
ちいさなちいさなあの子が大きな大きなお姉さんになり
目の前でお母さんと一緒に はにかみながら笑っていました。
あの時にやってきたことはちゃんと繋がっていたんだなぁ。

そして、今日
友達に誘われてほんの少しだけ遠出して
食事に行きました。
そこで、「おひさしぶりです。」とニコニコと声をかけられました。
「私、ひろばでおせわになりました」教えてくれました。
昨日と同じに
「あの場所でとても救われました。あそこがなかったら
私、大変でした。約10年前 あそこに通えてよかったです」と
言ってもらいました。嬉しい言葉に胸がジーン。

10年の時を超えて、再会できた
2人のお母さん。すっかりベテランのお母さん。
笑顔が爽やかでキラキラと輝いていました。

声をかけてもらえた私は幸せです。嬉しかったです。
10年前、私高校生のお母さんでした。
私もたくさんの人に支えられてたくさんの親子に出逢い
学ばせてもらって「今」があります。

たんぽぽサロンに遊びに来ているちびちゃん達の
10年後が楽しみです。
悩んだり迷ったりしながら一生懸命子育て中の
新米ママ達の10年後が楽しみです。
私の10年後はどうなっているのだろう?
う〜〜〜〜ん。考えるのが怖い(笑)


明日は、坂の上の
たんぽぽサロンのオープン日です。
お待ちしていますね。
1人でも遠慮しないでお気軽に遊びにおいでください。



posted by niji at 23:55| Comment(0) | 日記

2018年02月25日

東根の外遊び空間と室内空間

DSC_6959.JPGDSC_6963.JPG















DSC_6970.JPG    DSC_6969.JPG

今日は こちらのブログの続きになります。



21日、22日と訪問した
さくらんぼ東根では、寒くても元気いっぱいの親子に会えました。
室内では、飲食もできてゆったり過ごせます。

この外遊び空間から車で10分弱の移動。
室内の施設に。
こちらは、大型の遊具がいっぱい。




 DSC_7005.JPG  DSC_7003.JPG

DSC_7002.JPG  DSC_7000.JPG

このけやきホールの他に
ファミサポ事務所や赤ちゃん空間の支援センターもありました。
子育てを総括的に支援する建物でした。
同じ敷地内に保育園まで併設されていて びっくりしました。

全て無料。市外県外からも入場を受け入れているそうなので
ここでもご紹介しました。
たんぽぽサロンにもあそびあランドパンフレットがありますので
ご希望の方には差し上げますね。
良かったら どうぞ車でお出かけください。
小学生以上でも、充分に体を動かせる空間です。


******
一日の講座終了後には、今回の運営スタッフの皆さんと振り返り会。
東北のあったかいスタッフ達は、熱意のある方ばかりで
なぜか 今までの準備や二日間の感想を話しながら
しあわせ色のなみだなみだ…。
悔しいんじゃなくて哀しいんじゃなくて
気づいたこともたくさん見つかって 嬉しかったこともたくさん見つかって
これからやりたいこともそれぞれが見つかって よかったな。
心穏やかな美しい泣き顔は 笑いながら泣くという感じで
充実した時間になったのだと実感し 私までジーンとしました。


全て終了した4時過ぎ
日本一の大けやきまで案内してもらいました。
その雄々しさに圧倒されました。
この木の目の前が小学校の昇降口。
この大けやきは、小学校の敷地内にあり
1000年もの間、地域の子ども達を見守ってきているのだと知りました。
感動しました。

DSC_7017.JPG  DSC_7028.JPG

DSC_7027.JPG
  

駅まで送ってくださったスタッフの皆さんありがとうございました。
大けやきを見上げていたら
東北の自然、いいなぁ…ってしみじみ思いました。
18-02-25-22-57-34-010_deco.jpg

また たんぽぽサロンにもいつでも
遊びにおいでくださいね。


たんぽぽサロンは 小さな小さな居場所だけれど
とても家庭的で 全国の中でも珍しい
庭付き一軒家の素晴らしい空間だと思っています。
「食う 寝る 遊ぶ」全部できるもんね。

東根に行って利用者のママ達に伝えたこと、白河でも伝えたいな。
東根に行ってこの目で見て スタッフの皆さんと話して感じたこと、白河でも伝えたいな。
そんな風に思いました。

☆明日は おでかけたんぽぽです。
 お待ちしています。春はもうすぐ…


posted by niji at 22:05| Comment(0) | 日記

2018年02月24日

だっことおんぶ

数日前に、

ころっころに防寒着を着てニコニコ笑う

東北の雪国のちびちゃん達を思い浮かべた。

DSC_6960.JPG

雪がいっぱいで寒くたって、子どもが「そうしたい」ってことを見守って 

いっぱい遊んで満足したら暖炉の前で休憩して。

DSC_6973.JPG



段ボール箱に紐をつけた箱車引っ張って。


DSC_6971.JPG

なんかみんなたくましかった。



子どもも一人づつみんな違うからこの方がいいとか

こうじゃなくちゃいけないなんて比較はできないけれど、

やっぱり親も子どもも お互いがのびのびしてリラックスできて 

元気で幸せそうににこにこ楽しそうなのが一番かなぁって思ったりもした。


体調に合わせて 寒ければ着ればいい。

暑ければ脱げばいい。なんて自然なことなんだろう。

経験や体験を重ねながら

自分を知って自分のやりたいことを自分で決められる子にしたいなぁ…。
 

DSC_6968.JPG


翌日…...
みんなで楽しんだ親子遊び講座の後に出た質問について、

今もなお頭の中がぐるぐるまわっている。

まさか…あの場面で一番に出てきたのが

「だっことおんぶ」だったなんてある意味深すぎた。

やっぱり私は、道具に振り回されない

温かな柔らかな手のぬくもりのだっこや

しがみついてくる子が背中で笑ってるおんぶという素手にこだわっていきたい。


だから みんなで一緒に歌って
揺すりながら歩きながら飛び跳ねながら 
だっこやおんぶの楽しさを伝えていきたいな。
道具はどうしても必要な時だけでいいと思ってる。
(私は、家事の時におんぶしなかった。必要なかったから。

それは愛情とは関係ないと今も思ってる。
単に泣かせてまでおんぶしてまで
家事しようとしなかったグータラ母だったんだろうと思う。)


社会も環境も時の流れとともに変わってきたから
道具に頼らなければならない人もいるかもしれない。
使用時間も含めて道具の選び方と使い方は 子どもが心地よいように
どうしたらいいか一緒に考えてけたらいいな。


選び方や使い方わからない人には それを伝えることも大事だね。
子どもは、物じゃないから。


そこだけは、素手の遊びの時から 理由や根拠も含めて
こどもの気持ちを伝えていきたいなぁと思う。


だっことおんぶとどっちがいいなんて決められない。



歩ける子はどんどん歩いて 
甘えたいときには、
ちょっと抱っこして
ちょっとおんぶしてあげたらいいなって思う。
その時には、やっぱり素手がいいな。


だっことおんぶを語る会 FBページ

https://www.facebook.com/groups/1540569352830891/permalink/2016875261866962/

posted by niji at 20:59| Comment(0) | 日記