2017年01月28日

0歳児の保育の質を考える

今日は、東京に勉強に行ってきました。
どうしても一度は聴きたかった井桁容子先生が
登壇されるシンポジウム。
たんぽぽサロンの利用者のお子さんは
ほとんどが就園前の012歳。
0歳児の保育の質がいかに大事かを学びたくて
思い切って告知後すぐに申し込んでいました。

井桁先生の書かれた本、大好きです。(表紙も好き)
9784577811689.jpg
http://www.froebel-kan.co.jp/book/detail/9784577811689/

今日の私の学びは これです。↓

保育の質を考えあうシンポジウム
〜子どもの未来につながる0歳児保育の質〜

【主旨】
 制度の導入、都市圏を中心とした待機児解消に向けた
小規模保育などの多様な保育施設の開設、
それに伴う保育者の人材不足の深刻化など
保育の場を取り巻く動向とそれに伴う課題は、
昨今、目まぐるしく変化しています。
一方で、「量」の拡充を迫られる現代の保育において、
「質」の保障の議論が追いついていない現状も看過できません。

本シンポジウムでは、このような現代の保育の実態を踏まえた上で、
保育の「質」の現状を共有し、その課題への対応と可能性を
考えたいと思います。
特に、子どもの育ちの出発点となる乳児期の子どもの
生活の質に焦点をあて、子どもの思いに寄り添う生活の保障とは
何かを問うことで、今一度、保育の「質」を考えてみたいと思います。
乳児保育の質の向上に取り組んでいる、あるいは、
日々の乳児保育に悩める実践者、管理職  等の方々と
現状と課題を共有し、豊かな保育の可能性を探っていきたいと思います。
【主催】
 保育の質を考えあうシンポジウム実行委員会
【協力】
 東京家政大学/社会福祉法人 日本保育協会
【協賛】
 保育ナビ
【日時】
 平成29年1月28日(土)
  12時30分 開場・受付開始
  13時00分 ナースリー見学
  14時00分 ナースリー実践発表
  14時15分 休憩
  14時30分 シンポジウム開始
  17時30分 シンポジウム終了
【会場】
 東京家政大学 板橋キャンパス 120周年記念館 3C教室
  東京都板橋区加賀1-18-1
【登壇者】
 汐見 稔幸(白梅学園大学学長/日本保育学会会長)
 井桁 容子(東京家政大学ナースリールーム主任保育士)
  コーディネィター 井上 眞理子(洗足こども短期大学)
【対象】
  保育実践者、管理職、研究者、保護者、および関係者
【定員】
  200名
【参加費】
 無料 

申し込んですぐに続々と申し込みがあったそうで
あっという間に定員オーバー。会場を広い教室に変えて
今日は、240人満席でした。スゴイ熱気で
久しぶりに頭をフル回転させて相当燃えました(笑)


私は…初めての十条。
十条ってどこ?というわけで
9時半には自宅を出ました。
大宮から
埼京線の乗り換えがよくわからずに
停車中の電車に乗ったりおりたり・・・
階段をのぼったりおりたり…
新宿と十条の位置関係が理解できず…もたもたもた。

無事に十条に着きましたが、
地図の見方がどうしてもわからず…
コンビニのおねえさんに聞き、
工事中のおじさんに聞き、
交番のおまわりさんに聞き…

最後は 工事中のおじさんから
「大学生の女の子がいるから教えてもらいな」と
言ってもらって

信号待ちをしていた
穏やかな雰囲気の女子大生に声をかけたら
「私も大学に行くから一緒に行きましょう」と
言ってもらって大学まで連れて行ってもらいました。
とても感じの良い素敵なお嬢さんでした。ありがとう。

会場も教えてもらって
なんと私が、まだ準備もしていない受付に一番にたどり着きました。
さすがにそれは恥ずかしくて一度は外に出て
コンビニで買ったおにぎりをどこで食べたらいいか
銅像を磨いていたお兄さんに聞いて教えてもらい…
なぜか 構内なのにやっぱりまた迷子になってしまいました。

でも、無事に受け付けはかなり早くすみ
ナースリーという012歳児の保育室の見学チケットもらいました。
人数が多かったので
30人で1グループで、時間をずらしての4グループのみの
見学でした。

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ナースリー
あまりに素敵すぎてため息ばっかりでした。
乳幼児の環境づくり、素晴らしかったです。
保育室には 担当の保育士の先生がいらして
私のいろいろな質問に一つ一つ丁寧に応えてくださいました。
保護者の相談室や職員室も見せていただきました。

せっかく遠くから行ったんだから、知りたいことや聞きたいことは
思いっきり質問してきました。そういう好奇心だけは果てしない(笑)
コーナーの設定やおもちゃの素材や照明や手作りおもちゃなどなど
いっぱーい聞いてきました。写真もたくさん撮ってきました。
派手な色の物などなく こどもの気持ちに寄り添って工夫されていて
おもちゃ一つ一つに先生方の想いが込められていました。
たんぽぽサロンに生かしたいと思うことがたくさんありました♪
保育室だけでなく庭にも工夫がいっぱいでした。

で・・・気づいたら
1グループからはぐれて迷子になってた…
ことに気付いたのは…
「2グループさん、そろそろ帰りますよ」の声。

続きは…明日。

あ〜、本当に今日のシンポジウム
行けてよかったなぁ・・・・

汐見先生の言葉は一つ一つが重みがあってあたたかく
保育士としての井桁先生の眼差しには、尊敬の気持ちでいっぱいです。
お二人が話しているのを聴いているだけで
私の心は満たされました。元気が出ました。


posted by niji at 22:48| Comment(0) | 日記
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