2016年05月24日

スキンケアのお話し会

明日水曜日の午後二時〜
「スキンケアのお話し会」を開催いたします。
地域の薬局の薬剤師さんが
たんぽぽサロンに訪問してくださいます。

お子さんのお肌のこと…
赤ちゃんの皮脂の分量のこと…
お肌に塗る薬の塗り方…

普段ちょっと気になるけれど
なかなか聞けない情報を得られる良い機会に
なることでしょう。

個別の相談にも乗ってもらえます。
皮膚科でいただいた
お薬もよかったらお持ち下さいね。

参加料・相談料は無料です。
予約も不要です。
是非、遊びにおいでくださいね。
お待ちしています。
posted by niji at 16:58| Comment(0) | 情報

2016年05月12日

乳児を健全に育てるには…

だっことおんぶを語る会
このような投稿を読みました。
大きな気づきを得ました。

皆さんと共有したいと思います。

************

理学療法士としての意見を、
という投稿がありましたので、
一理学療法士として、意見を書かせてください。
(長文失礼します。)

ナイチンゲールの書いた『看護覚え書き』という本の中に、
乳児を健全に育てるには
四角い広い何もない部屋で自由にさせたらいい、
そこに猫が一匹いれば尚良い、という表現があるのですが
(掻い摘んでますが)、まさにその通りだと思っています。

乳児には、
そもそも生きる意欲があり、
その意欲に付随する身体機能が備わっています。
原始反射の統合とともに自由になっていく視線の先に、
自分の手足と、動く猫と、広い世界が存在していれば、
外へと動き出す好奇心
(これこそが人を人たらしめるものだと思います)が
その子を動かさずにはいません。

いま語られている子どもたちの
身体の発達の問題は、多くが、
親の過干渉(あるいは拘束)に
よるものだと思っています。

危ないから、
眠らないから、
 汚いから、
何かを教えなければいけないから、と、
理由はなんでも良いのですが、子どもを制限しすぎです。
別の言葉で言えば、
子どもの生き物としての力を信用しなさすぎ、です。
見栄えの良いもの、
楽なもの、親が楽しいもの、
そういったものを優先して、
子どもの身体の自由を奪ってしまっているのではないでしょうか。

昨今、体幹がどうだと騒がれていますが、
体幹の機能は四肢の運動の発達とともに、
力学的に言えば反力の土台として育つもので
(私の専門は生体力学です)、
体幹を鍛えたからと言って
運動機能が上がるわけではありません。

何かを鍛える、その発想自体が、
大人から子どもへの押し付け(制限)に
なることを忘れてはいけないと思います。

運動は、感覚に導かれて、
その二つの相互作用の中で発達していきます。
その感覚も、外から与えられるものではなく、
自分が能動的に動いている中で得られる感覚が重要です。

なぜなら、
人の身体には、
筋肉や関節にも感覚器官があって、
それを自分自身の意志の力で動かしている時に
どのような感覚がループして返ってくるのか、
ということを頼りに運動記憶が作られるからです。

なので、まずは、子どもが外へ向き、
自分の意思で手を伸ばし
身体を移動させ歩を進めることを、
できるだけ妨げないことが大切です。

大人にできることは、
そんな彼らの身体に合った環境を、
それとなく揃えることくらいなのではないでしょうか。

寝返るようになった子には
ぶつからない平坦な布団を、

はいはいをするようになった子には芝生の庭を、

走れるようになった子には公園の広場を、

登れるようになった子には段差のある道を。

座らせるなら身体に合った椅子を。

本を読ませるなら高さの合った机を。

カトラリーは手の動きの発達段階に合ったものを。
それだけなのだと思います。
あくまで、身体の発達に問題のない子どもの話ですが。

なぜ素手で抱っこなのか。
それは子どもの力のやり場に無限の選択肢があるからです。

なぜ高い位置でのおんぶなのか。
それは子どもの好奇心を妨げないためです。

なぜ親子の接触のやり取りが大切なのか。
それは、運動と感覚のやり取りそのものが、
コミュニケーションだからです。

なぜ子育て支援なのか。
それは、子どもの自由な成長には、
たったひとりの母親だけでは支えきれないくらい
幅広く奥深い懐が必要だからではないでしょうか。

もちろん、
何かしら問題を見つければ
解決のためのアプローチをしなければなりません。
しかし、その前に、
その子自身の力を制限してはいないか、
なにかが邪魔してはいないか、
そのことに目を向けてみることが重要だと思っています。

かわいい「だっことおんぶを語る会」
(公開グループページ・会員982人)にて
  Ai Kashima Eharaさんからの投稿文を転写いたしました)

*********

いかがでしょうか?
投稿者の方は東京のかたで
存じ上げない方ですが
何度も何度も読み返しています。
深く心に刺さる内容だと感じました。
乳児だけでなく幼稚園児も小学生も
それぞれの成長過程の中で課題が違うとは思いますが
育てる心は 同じではないか?
当てはまるのではないか?と思います。
子育て中の皆様には
よく読んでいただけたら嬉しいです。
一緒に考えていきましょう。

私も大人として
たんぽぽサロンで
子どもたちを取り巻く環境つくりを大事に
出来ることをみんなで一緒にしたいです。
子ども達可愛いもん。
押し付け出なく何かをさせるのでなく
何が出来るでしょうか?
余計なことをしすぎないことが
必要なのかもしれません。
赤ちゃんからが大事…。
たんぽぽのお部屋をシンプルにという
考えは間違ってないと感じました。


なので、
『看護覚え書き』を読もうと思います。

今、私は 
仕事先でお逢いする機会があった渡辺久子先生
「抱きしめてあげて―育てなおしの心育て」という
本を読んでいます。たくさん著書があるので迷ったのですが
このタイトルに魅かれました。
久しぶりにじっくりと読んでいます。

幼稚園生や小学生の事例を読み
抱きしめる(抱っこする)ことが
どんなに大切なことかしみじみと思っています。
自分の子育てを振り返り
もっと早くこの本を読みたかったと思っています。
はじめての子育てが双子だった私は
無我夢中で どうしていいかわからなくて
一生懸命だった…必死だった…不安だった…
そんなオロオロ・イライラの気持ちを
思い出しました。
とても、子育て広場に行けるような
日常じゃなかったです。

2005年に初版発行されたこの本。
10年以上過ぎて子どもを取り巻く環境は
さらに悪化しているように思えてなりません。

こどもの心…
もっと大事にしたいなぁと思っています。


posted by niji at 21:58| Comment(0) | 情報

2016年05月11日

綿毛をとばそう♪

毎月11日になると気持ちがふっと暗くなるけれど
いつまでもそれじゃいけないなぁと思うし
忘れたいけど忘れてはいけないと
思う揺れ動く気持ちがあります。
ただ、暗い気持ちや不安な気持ちは
伝染するから吹き飛ばして
しあわせがやってくるように
明るく元気にすごしたいと思う日でもあります。
だから、不平不満は言わない日にしたいです。

今日はスタッフが保健センターに
広報活動のために出向きます。
4ヶ月健診に来ている保護者の皆様に
たんぽぽサロンのご案内をします。
子育て中の方の手元に情報を直接届けます。
気軽に遊びに来てくださるといいな。
たんぽぽサロンの居心地の良さを
親子で体験してもらいたいな。
只今、新会員大募集。(年会費・利用料は無料です)
お待ちしています。
たんぽぽで一緒に子育てしましょう。


そして今日11日はイオンの日。
こちらも手分けして
イエローレシートキャンペーンに出向きます。
一階のカウンターそばに立ち
キャンペーンの広報活動をいたします。
「NPO子育て環境を考える虹の会
たんぽぽサロン」のケースに
黄色いレシートを入れてください。
1パーセントが、たんぽぽサロンへの応援になります。
応援の気持ちは子ども達に還元いたします。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


長い月日を経て
スタッフが
自分達の力で飛んで行くようになりました。
うれしい うれしい…
ひろがれ ひろがれ…
たんぽぽの綿毛のようです。

見守っている私は
たんぽぽで おいでいただく誰かを
笑顔で お待ちしています。

今日もいい日になりますように♪
posted by niji at 08:51| Comment(0) | 情報

2016年04月13日

武田信子先生からのメッセージ

FBでものすごい勢いで
400人以上の「いいね!」が付けられ
100以上シェアされている記事です。


私が一番
読んでほしいのは入学前の
小さな小さなお子さんを
育てている親の皆さんです。
子どもの健やかな育ちのためにも
未然に食い止めなければと思います。

赤ちゃんからです。

じゃ、運動教室に行けばいい…という安易なことじゃない。
親が出来ることはなんでしょうか?


私は私の立ち位置で
目の前の親子に何を伝えられるか
あらためて考え動きたいと思います。

こどもは
何も悪くない…その想いだけは揺るぎません。

************


小学校の先生たちへ

可愛い一年生の入学時期ですね。
入学してきた子どもたちの様子を見ていて、
例年より落ち着きがないな、
ずっと座っていられないな、
ごろごろしているな、という様子があったとき、
この子たちの手足はしっかり育っているかな、
体幹が育っているかな、体軸は安定しているかな、と
見てみてあげてください。
日本の生活や子育てが大きく変化している中で、
子どもたちの心身が自然に発達していないのではないか、
そういう子どもたちが増えているのではないか、と
気がかりです。
そういう子どもたちが多いようだったら、
無理に根性を鍛えて机に縛り付けるのではなく、
発達障害と決めつけるのでもなく、まず、
子どもたちの「身体」がきちんと発達しているかどうか、
確認してみてください。
多くの子どもたちを長年見てきている先生方だからこそ、
近年の変化に気づきやすいのではないかと思います。
もし、なんだかおかしいな、と思われたら、
身体のコアを作る運動の機会が、
毎日の日常動作や遊びの中で少しでも増えるように、
意図的に配慮してあげてください。
地味〜なことですが、継続は力なり。
そうすることで、先生たちのこれからが、
大変にならずに済むのではないかと思います。
もちろん、保護者の皆さんも。
そして、何より子どもたちが。

     (武蔵大学教授 武田信子先生の記事より)

https://up.musashi.ac.jp/pfm/japanese/researchersHtml/RT2B92001/RT2B92001_Researcher.html
posted by niji at 00:30| Comment(0) | 情報

2016年03月24日

フリードリンク券

皆様にお知らせです。

運営スタッフみんなで考えて考えて考えて…
4月より、利用料の200円を無料にし
フリードリンクチケットを導入することに決めました。
日本一安い…とまではいくかどうかはわからないけど
少しでも利用しやすいようにと
ギリギリまで金額設定を抑えました。

一回のご利用でフリードリンク100円です。
今まで通り何杯でもお好きなものをどうぞ♪
突然ですが…お試しに
明日25日からはじめます!


飲み物を希望しない方はどうぞ無料でご利用ください。
(水はご自由にどうぞ。)

チケットは、5枚つづり・10枚つづりの2種類。
3月中は、お試し期間なので
特別におまけを多くつけます。

NCM_4669.JPG


担当スタッフが考えてきた絵柄は、数種類。
その中の3種類。
どれも可愛くて採用♪
あったかい感じの手描きで
ピンク色にしてみました。

NCM_4670.JPG

チケットの裏にたんぽぽのスタンプが押してあります。
利用者のお名前を書いて入れ物に入れてくださいね。
お友達とシェアももちろんOK。
チケット購入していただいた利益で飲み物を購入予定です。

利用者の皆様のご意見を参考にさせてください。
試行錯誤のこの試み、楽しんでいただけたら
嬉しいです。
まずやってみて上手くいかなかったら
もしかしたら券の大きさなどの変更もありです。
(もちろん購入してくださった分は追加料金などなく
無期限でしっかりと使えますのでご安心ください。)

金額については
あまりに大赤字の時にはその時に考えます。
取り敢えず
明日からお得なお試しスタート♪

どうぞよろしくお願いいたします。
posted by niji at 22:26| Comment(0) | 情報